2026年8月26日(水)19時から、はがてらす2階研修室にて、
小学生を対象とした「子ども波賀未来アンケート」の検討会を行いました。
今回のアンケートは、これからの波賀について考えていくうえで、地域で暮らす子どもたちが「波賀のことをどう感じているのか」「どんな場所や行事があったらうれしいのか」「将来、どんな波賀になってほしいのか」といった声を聞くために実施するものです。
検討会では、はが未来ミーティングの皆さんと一緒に、まずアンケートの対象や構成について話し合いました。
対象は小学1年生から6年生までの全学年を想定し、
「全学年で同じアンケートにするのか」
「共通の質問に加えて、中・高学年向けの質問を追加するのか」
「低学年用と高学年用に分けるのか」
など、子どもたちの学年や理解度に合わせて、どのような形が答えやすいかを検討しました。
そのうえで、全学年に共通して聞きたい内容や、高学年だからこそ聞ける内容など、アンケート全体の構成についても意見を出し合いました。
設問案の確認では、「この言葉は低学年の子にも伝わるかな?」「選択肢はこれで分かりやすい?」「もっと子どもたちの普段の生活が見える質問があってもいいのでは?」など、一つひとつの質問について話し合いました。
実際に小学校に勤めておられる先生や、小学生のお子さんを持つ方々にも参加いただき、子どもたちの普段の様子を踏まえながら、質問の表現や選択肢、必要な項目・削除した方がよい項目などを整理しました。
アンケートでは、波賀町の好きなところや好きな場所、普段どこで遊んでいるか、どんな遊び場がほしいか、地域の行事や地域の大人との関わり、移動で困っていることなど、子どもたちの日常について幅広く聞く予定です。
また、「10年後の波賀がどんなまちになっていたらいいか」「大人になったら波賀町に住みたいと思うか」「将来、波賀でどんなことをしてみたいか」など、未来について考えてもらう質問についても検討しました。
さらに、アンケートの内容だけでなく、今後の実施スケジュールについても確認しました。
一般向けの「波賀未来アンケート」は8月31日を回収期限とし、小学生向けアンケートは9月の実施を予定しています。また、中学生へのアンケートについても、実施時期や方法、学校での実施手順などを今後調整していきます。
地域の皆さんと一緒に意見を出し合い、実際に子どもたちと関わる方々の声を取り入れることで、子どもたちが答えやすく、自分の思いや考えを伝えやすいアンケートに一歩近づけることができました。
子どもたちからどんな「波賀の未来」が聞けるのか、今から楽しみです。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

