はが未来ミーティングとは

みなさん、こんにちは。

「はが未来ミーティング」は、5年後、10年後も、私たちがこの波賀で安心して暮らし続けていくために、地域の未来について話し合う場としてスタートしました。

人口減少や高齢化が進むなか、波賀地域では、これからの暮らしや地域活動について、さまざまな課題が考えられます。

「買い物をする場所や移動手段は、これからどうなるのだろう」
「子どもたちが、のびのびと育つ環境をどう残していこう」
「地域の行事や伝統を、次の世代へどう引き継いでいこう」
「増えている耕作放棄地を、地域でどのように活用できるだろう」

こうした日々の暮らしの中で感じる不安や困りごと、そして「波賀がこんな地域になったらいいな」という一人ひとりの願いを持ち寄り、地域のみんなで考え、少しずつ形にしていくことを目指しています。

はが未来ミーティングの始まりは、2025年に開催された「地域づくりに向けた懇談会」です。地域団体の代表者やまちづくり活動に関わる人たちが集まり、これからの波賀に必要な取り組みについて話し合いました。

その中で、地域の一部の人だけで考えるのではなく、年齢や立場を問わず、さまざまな住民が参加できる場が必要であるとの意見が出されました。そこで、新たな地域運営の仕組みづくりに向けた話し合いの場として「はが未来ミーティング」が設立されました。

現在は、公募によって集まった住民や地域団体のメンバーが参加し、月1回程度の話し合いを行っています。

まずは、みなさんの声を聞くことから

地域の未来を考えるためには、まず、波賀で暮らすみなさんが何を大切にし、どのようなことに困り、どのような地域を望んでいるのかを知ることが重要です。

そこで、はが未来ミーティングでは、住民のみなさんの「波賀への愛着」や「地域の魅力」「不安や困りごと」「これからの波賀に期待すること」など、本音の声を聞くために「波賀未来アンケート」に取り組んでいます。

このアンケートは、単に意見を集めるだけのものではありません。集まった声を整理し、波賀地域の将来に必要な取り組みや、新たな地域運営の仕組みを考えるための大切な資料として活用していきます。

中学生以上の住民のみなさんをはじめ、波賀地域の出身者、波賀で働いている方、地域活動に関わっている方など、波賀にゆかりのある多くの方から声を集めたいと考えています。

波賀の未来を、みんなでつくる

波賀地域には、豊かな森林や自然、長く受け継がれてきた文化や行事、地域を支えるさまざまな活動、そして住民同士のつながりがあります。

こうした波賀の魅力を大切にしながら、今ある課題にも向き合い、誰もが安心して暮らし続けられる地域をつくっていくためには、多くの人の知恵と力が必要です。

特別な知識や経験は必要ありません。

「波賀のために何かしてみたい」
「日頃感じていることを誰かと話してみたい」
「子どもや次の世代に、より良い波賀を残したい」

そんな思いを持つ一人ひとりの声が、波賀の未来をつくる第一歩になります。

はが未来ミーティングは、住民のみなさんと一緒に、波賀地域のこれからを考え、できることから少しずつ行動していきます。